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買わない生活の記録アプリを比較:日数、品物、それともお金

買わない1年は、ルールのリストから始まります。新しい服は買わない。本棚がいっぱいのうちは本を買わない。平日はデリバリーを頼まない。壊れたものの買い替えはOK。リストは人それぞれで、だからこそうまくいきます。

それを記録するアプリは見た目こそ違いますが、主に違うのは1点、何を数えるかです。答えは3つあり、どれを選ぶかで1年の感じ方が変わります。

日数を数えるアプリ

いちばん多いのはカレンダー型です。ルールを守れた日に印が付き、月が進むにつれて画面が埋まっていきます。手軽で見た目にわかりやすく、最初の数週間は気持ちよく続きます。

難しくなるのは、許可した初めての買い物か、初めてのつまずきのときです。1日は守れたか守れなかったかの2つしかないので、500円の文庫本も5万円のコートも同じ扱いになります。多くのアプリには、つまずくとゼロに戻る連続記録もあります。買わない1年は365日続き、リセットされるカウンターを9か月目も気にかけるのは難しいものです。

品物を数えるアプリ

買わなかったものを数えるアプリもあります。ワンピース、ガジェット、2つ目のキャンドル。この数はリセットされないので一歩前進で、リスト自体もあとで読み返すと面白いものです。

ただ、どの品物も同じ1つとして数えられます。300円のおやつを見送っても3万円のジャケットを見送っても1つずつ増えるので、何回我慢したかはわかっても、それがいくらの価値だったかはほとんどわかりません。

お金を数えるアプリ

3つ目のタイプは金額を尋ねます。使うつもりだった金額を記録すると、合計がその分増えます。数字そのものに意味があり、6月までにキープした12万4,000円は、目標や借金や旅行と比べられます。

お金で数えると、ほかの2つでは記録できないケース、つまり支出を抑えた場合も残せます。買わない1年でも、たいていいくつかの買い物は許されます。1万5,000円の靴に目を付けていたのに、すり減った靴を6,000円のものに替えたなら良い決断で、キープした9,000円を記録できるのはお金を数えるアプリだけです。

どのアプリにも確かめたいこと

  • メイン画面の大きな数字は何か。 日数、件数、金額のどれか。9か月目に見ることになる数字です。
  • つまずいたあとどうなるか。 最初の週に試してみましょう。画面がリセットされるなら、調子の悪い週の気分が想像できます。
  • 一部だけの成功を記録できるか。 予定より安く済んだことも数えられるべきです。
  • 自分のルールに合うか。 買わないリストはたいていカテゴリの集まりです。服、本、外食などで分けられると、1年を振り返りやすくなります。
  • 銀行連携を求めるか。 買わなかったものは明細に一度も出てこないので、この用途には銀行連携は役に立ちません。
  • 記録は無料か。 毎日の記録は、お金を払わずにできるべきです。

Keep the Diffの立ち位置

Keep the Diffはお金を数えます。1件の記録は、使うつもりだった金額と実際に使った金額の2つの数字で、差額が積み上げ合計に加わります。連続記録はなく、何もリセットされません。つまずいた日は、ただその日に何も加わらないだけです。

マイルストーンは、キープした最初の1万円、5万円、10万円と、10回目、25回目、50回目、100回目のより良い選択を記録するので、長い1年にも気づける節目があります。写真付きの目標は合計の行き先になります。プレミアムではカテゴリをリストのルールに合わせられ、服を買わないルールだけでいくらキープしたかがわかります。

記録はiPhone、iPad、Apple Watch、Mac、Windows、Linux、Androidで無料、アカウントも銀行連携も不要です。形式そのものの違いは買わない1年、使わない1か月、ローバイで、1日単位のノースペンドに向いたアプリはノースペンドチャレンジアプリの比較で紹介しています。


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