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Mintの利用者数と、Intuitが終了した理由

Mintはアメリカで最も使われた個人向け家計アプリのひとつでしたが、それでもIntuitは終了させました。この記事では、出典をたどれる数字だけを扱います。何人が登録し、何人が使い続け、終了時にIntuitが何と言ったか。その後みんながどこへ行ったかは別の話で、Mint終了、あの人たちは結局どこへ行ったのかにまとめています。

要点

  • 創業は2006年、Aaron Patzerによる。2009年にIntuitが1億7,000万ドルで買収。
  • 利用者2,000万人以上(2016年、Mint自身の集計)。
  • 登録ユーザー1,300万人(2020年初め、Fast Company報道)。
  • アクティブユーザー360万人(2021年、Bloomberg報道)。
  • 終了の発表は2023年11月1日で、終了日は2024年1月1日とされた。
  • 最終的な終了日は2024年3月23日に延期され、利用者はCredit Karmaへ案内された。

Mintを使っていた人の数

上の3つの数字はそれぞれ別のものを測っているため、大きくかけ離れて見えます。

2016年の「利用者」は、10年近くのあいだにアカウントを作ったすべての人の数です。2020年の「登録ユーザー」も同じ種類の数字で、時期があとなだけです。2021年の「アクティブユーザー」はまだアプリを開いていた人の数で、終わりのころにMintが実際どれだけ使われていたかを表すのはこの数字です。

合わせて読むと、Mintに登録した人の多くは、Intuitが終了するずっと前に開かなくなっていたことがわかります。数字は年も出典も違うので、正確な比率は出せません。それでも方向ははっきりしています。数百万の登録と、ずっと少ない常連の利用者です。

利用状況:アクティブユーザーを引き留めていたもの

Mintの最後の利用者がどれくらいの頻度で開いていたかを信頼できる形で示す公開情報はなく、この記事でも推測はしません。当時の報道からわかるのは、どの機能の喪失が注目されたかです。IntuitがCredit Karmaでの後継には月次予算やカテゴリ別予算がないと伝えたとき、報道の多くはまさにその欠落に集中しました。

Mintが終了した時期

Intuitは2023年11月1日に終了を発表しました。最初に示された日付は2024年1月1日です。その後2024年3月23日に延期され、この日にMintは動かなくなりました。それまでは、Mintアプリの中から口座をCredit Karmaへ移すことができました。

Intuitが終了した理由

Intuit自身の言葉では、Mintは「再構想」され、人気機能の一部は同じくIntuit傘下のCredit Karmaへ移るとのことでした。Intuitはそれ以上の財務上の理由を公表していません。Mintの売上やコストなど、より具体的な情報は公開されたことがないため、ここでは触れません。

記録に残っているのは、その欠落です。Credit Karmaは連携口座、取引、純資産を表示できましたが、月次予算やカテゴリ別予算は設定できませんでした。これはMintの中心的な機能でした。

あなたがその利用者のひとりだったなら

連携口座の上で予算を立てるという、Mintがしていたことを求めるなら、終了後に出たまとめ記事がよく扱っています。お金を把握している感覚のためにMintを使っていて、銀行のログイン情報を渡すのが嫌だったなら、銀行連携なしのMintの代わりを探しているならのほうが合っています。

Keep the Diffもそのひとつです。使わないと決めたお金、つまり使うつもりだった金額から実際に使った金額を引いた分を記録します。銀行連携はなく、ブラウザで試すこともできます。

出典


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